
たまったガスがポッコリお腹の原因
通常のダイエットでポッコリは改善できない
便秘を治すことがポッコリお腹解消のカギ
便秘になるとお腹がはって、ポッコリ出てきた経験がある人も多いと思います。これはたまった便のせいだと思われるかもしれませんが、実はその原因は、大腸内にたまった「ガス」なのです。
便秘になると大腸内にとどまった便が腐敗して、有害なガスが発生します。通常はガスが発生しても、オナラとして外に出されますが、便秘になるとたまった便が腸管を塞ぎ邪魔しているので、ガスの逃げ道がなくなってしまいます。そのためガスが大腸内に充満して、膨満感が強くなってしまうのです。
さらに便秘が長引いてガスがたまっていくと、ガスが腸の粘膜から吸収されて、体内を巡り息となって排出されます。そのため便秘になると口臭がきつくなる場合もあります。
大腸にたまったガスを出してポッコリお腹を解消するためには、便秘の解消が不可欠です。大腸にたまった便が出て行けば、ガスも一緒に排出されるので、お腹のはりもおさまり、ポッコリお腹も改善するからです。
お腹がポッコリ出てくると太ったような見た目になるためダイエットなどを始める人がいますが、食事を制限すると便秘の症状は悪化してしまうので、かえってお腹のはりが強くなったり、出っ張りが目立つようになります。
逆にバランスの取れた食事をしっかり摂り適度な運動をすることで、正常なお通じが戻ってきます。またお腹マッサージも大腸の働きを促進させて、たまった便とガスを下に送ってくれるので、お腹のはりが辛い時には試してみると良いでしょう。